top of page
検索

ぎょうざの一休激辛フェア開催のお知らせ

梅雨空がもはや懐かしくなるほどの、厳しい日差し、連日の高い気温に、クーラーから離れられない日々をお送りの皆様。

「辛いものを食べて暑い夏を乗りきろう!!」という熱〜いフェアが、『神戸みそだれぎょうざの一休』三宮店、六甲道店、神戸モザイク店、夙川店の4店舗にて7月18日より9月末まで開催されます


​​"神戸みそだれ ぎょうざの一休"は、店で包んだ生餃子を、白味噌やコチジャンを使用した体に優しい当店特製みそだれで食す餃子専門店。現在、三宮、神戸ハーバーランドモザイク、六甲道、夙川に店舗展開しており、リーズナブルで本格的な中華、台湾ベースの一品料理のメニューも人気です。


◾︎「暑さ」には「辛さ」で対抗!

「暑い時期に辛いものを食べるなんて、余計暑くなるんじゃないの?」と思いがちですが、実は、暑い夏に辛いものを食べることには、冷たいものを食べるよりもかえって涼しく感じられるという効果があるのです。

辛いものを食べると、胃腸の動きが促進し、スパイスにより交感神経が刺激されることで一時的に血行がぐんと良くなり、体温が上がります。すると身体は体温を下げようと発汗を促します。汗は蒸発するときに熱を奪うため、結果として体温を下げる効果があるんですね。

また、中枢神経が刺激されることにより消化液の分泌が促進され、食欲が増進されることにも繋がるので、夏バテで栄養不足に陥りやすい夏でも、体の内側から元気に過ごせるというメリットもあります。


​​"神戸みそだれ ぎょうざの一休"は、「辛いものを食べて暑い夏を乗りきろう!!」をコンセプトに、みなさんの元気な夏を応援。

ぎょうざの一休4店舗がそれぞれに考案した激辛メニューは、


〇激辛四川風麻婆豆腐 750円(税込825円)

豆鼓・豆板醤・甜面醤のコクに、朝天唐辛子のすっきりした辛さと花椒の痺れる辛さが食欲をかきたてます!

かなりパンチのある強烈な辛さ!!


〇胡麻麻辣担々麺 950円(税込1045円)

京都棣鄂より取り寄せた、北海道産小麦キタホナミに少量の全粒粉を使用した低加水麺使用。

胡麻香る旨辛の担々麺。スープまで飲み干せる程よい辛さです!


〇四川風よだれ鶏 580円(税込638円)

麻辣の刺激感じる一品です。食欲そそる、花椒のしびれる辛さ。

よだれが出るほど美味しいことから「よだれ鶏」という名前がつきました。

ビールもお米もすすみます!


〇四川風水餃子 650円(税込715円)

もちもち皮の餃子に、芝麻醤と花椒が香る、程よい辛さの一品。

つるんと食べやすく、お酒のアテにぴったり。


その他、ハラペーニョを混ぜ合わせた特製の肉味噌を冷奴と食べる「辛肉味噌豆腐」420円(税込462円)もおすすめ。あとからくるクセになる辛さを、冷たい豆腐で中和させたりさせなかったり。必見です!



がっつり辛い物好きの皆様も、苦手だけどちょっとだけトライしてみたくなった皆様も是非!ぎょうざの一休各店にてお待ちしております!!


bottom of page